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ろうきんカードローンは借り換え先に使えるのか?

労働金庫、いわゆる「ろうきん」のカードローンが、昨今銀行や消費者金融のものと同じく利用が広がりつつあります。

というのも、ろうきんのカードローンは、変動金利ではありますが、10%以下と金利が銀行カードローンよりも低い特徴があるからといえるでしょう。

ただし、ろうきんのカードローンを利用するには条件があります。

まず、ろうきんに出資している団体に勤めている、団体会員の構成員の方が一番の対象です。

団体会員の構成員などと聞くと、イマイチピンとこないと思いますが、労働組合や国家・地方公務員として働いている方がその条件に当てはまります。

他には、生協の組合員と同一生計家族の方もろうきんで借り入れが可能です。

同一生計家族とは、日常生活を送る為のお金の収支をともにしている家族のことであり、離れて暮らしていても、生活費や医療費などの送金や援助がある場合は生計を一しているとみなされその範囲となります。

その様な会員・組合員でない場合は、各地域のろうきんが対象エリアとしている地域に在住していることと、一定の勤続年数があることで申し込みが可能です。

団体の構成員や生協の組合員の場合は、一般の方より金利が優遇され、特に団体の構成員の方は低金利で借り入れ出来ます。

ろうきんカードローンは借り換え目的でも利用可能

ろうきんには、借り換え・おまとめ用のローンプランはありませんが、ろうきんカードローンは借り換え利用が可能となっています。
(一部ろうきんカードローンは借り換えに対応していない場合があります。)

その為、民間の金融機関から借りている残高をろうきんに借り換えることは可能です。

また、先述もしたように、ろうきんカードローン金利は、通常のカードローン借り換えでオススメする銀行カードローンの金利よりも低金利なので、カードローン借り換えによるメリットが十分あるといえます。

加えて、ろうきんカードローンの金利は、他のろうきんのサービスを利用することで、さらに引き下げ適用されることがあります。

その為、もし、民間の銀行や消費者金融で優遇貸付対象の方が借りている場合は、ろうきんにカードローン借り換えをすることをオススメします。

ただし、ろうきんカードローンの審査は、民間金融機関のカードローンのように最短即日というように早くはありませんし、融資までにも時間がかかります。

また、一般の方も申し込みは可能なのですが、10%以下の低金利で勤続年数の指定もあることから、なかなか審査通過が難しいといえます。

そこで、ろうきんに借り換えたくても、既存のカードローンで返済遅延があったり、非正規雇用者の場合は、借り換えに失敗する可能性が高いので、ろうきんを借り換え先にするのは避けた方が良いでしょう。

一般の方に限らず、勿論、構成員・組合の方でも、通常のカードローン審査に不利な状態の場合は、ろうきんのカードローン審査は難しくなってくるので、自身の信用情報の状態を吟味したうえで、ろうきんに申込むようにしましょう。

全国のろうきんと対象地域

  • 北海道ろうきん=北海道
  • 東北ろうきん=青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県
  • 中央ろうきん=茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・山梨県
  • 新潟ろうきん=新潟県
  • 長野ろうきん=長野県
  • 静岡ろうきん=静岡県
  • 北陸ろうきん=富山県・石川県・福井県
  • 東海ろうきん=愛知県・岐阜県・三重県
  • 近畿ろうきん=滋賀県・奈良県・京都府・大阪府・和歌山県・兵庫県
  • 中国ろうきん=鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県
  • 四国ろうきん=徳島県・香川県・愛媛県・高知県
  • 九州ろうきん=福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県
  • 沖縄ろうきん=沖縄県

ろうきんに借り換えても不便じゃない?

ろうきんは全国に13展開しており、各地域のろうきんごとにサービス内容には差があります。

その為、借り換え先のろうきんが扱っているカードローン内容によっては、借り換え前より不便が生じる可能性が否めません。

ただし、例えば、インターネットバンキング機能を利用して借り入れ・返済が可能なろうきんカードローンもありますし、コンビニATMが手数料無料で利用できることもあります。

先述もしたように、ろうきんは貸付条件の中に営業範囲内に在住している事を定めていますから、ろうきんの中でより利便性の高いカードローンを選ぶ事は出来ません。

自身の生活圏に対応するろうきんカードローンの貸付条件や借り入れ・返済が望むものでない場合は、ろうきん以外へのカードローン借り換えを検討しましょう。

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