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カードローン増額の案内が来たら増額確定なのか?

長く一つの金融機関でカードローンを上手に利用していると、限度額増額の案内が来たりする場合があります。

クレジットカードの限度額は、一定額までは自動で増額されることがありますが、カードローンの場合は増額案内が来ても、申し込みを改めてしないかぎり限度額は増えません。

カードローンの増額の案内はどのようにされるか?といえば、主に以下のような方法で案内が来ます。

増額案内の方法

  • 電話連絡(携帯)
  • メール
  • ATM画面
  • 郵送物

増額の確実性が高い方は、契約時に登録した携帯電話に増額の案内が来ることが多いです。

その場合、電話口で増額審査に必要な事項を伝え、審査が完了次第折り返しが入り、わりとすぐに増額出来たかどうかが分かります。

メールの場合は、本文に増額可能云々と記載されていると、何となく胡散臭く感じスパムかと利用者に思われる嫌いがあります。

その為、メールでの増額案内は一度会員ページにログインを促すようなお知らせメールとして届く形が多いようです。

一番増額案内として分かりやすいのは、ATMの案内画面といえるでしょう。

ATMにローンカードを読み込ませて、借り入れ・返済をしようとしていると増額案内の画面が表示されることがあります。

そのATM画面から増額申し込みに進むことが可能です。

郵便物(ハガキ)などで増額の案内が届く場合もありますが、郵送物なしのカードローン契約の場合は増額案内であっても郵送では届きません。

限度額増額の案内から申し込めば増額審査通過?

基本的に、カードローン限度額増額の案内は借り入れ状態に問題がない優良顧客に向けてされます。

借り入れ状態、つまり信用情報に問題がない状態というのを具体的に、簡潔にまとめると以下のようなことが挙げられます。

増額が安心して出来る状態

  • 返済遅延・延滞、異動情報がない
  • 他社借り入れ件数や残高が著しく増加していない
  • 消費者金融との契約の場合は総量規制の範囲に収まっている
  • 正確な個人情報で契約先に登録がある

信用情報に異動情報がないのは勿論、返済遅延なども借入先で起こしたことがない事は大前提です。

また、金融機関からの増額の案内がきての増額審査なら確実に通るというわけではありません。

ただ、自身でも他の借入先もなく返済が遅れた覚えがなければ、高確率で案内が来た場合の増額に成功できるでしょう。

では、増額案内があったのに審査に落ちる場合は何が原因か?といえば、一番は他社借り入れの状況です。

増額案内の連絡は、自社の利用履歴だけを確認して金融機関からかかってくることがあります。

その為、増額審査で他社の借り入れにおいて、借り入れ件数や借入残高が初回契約時より増えていたり、他社の利用状況で返済遅延がみられた場合に増額に失敗します。

特に、消費者金融で2~3社から借りている場合は、総量規制の兼ね合いもあり、増額の案内が来ても実際に増額を申込んだとして、審査に落ちる可能性が高いです。

また、ただ増額審査に通らなかっただけで済めば良いのですが、増額にあたって与信審査をしたことにより、細かい問題が発覚して逆に限度額が下げられることも間々あります。

細かい問題というのは、1度だけの短期の返済遅れなどの借入自体の問題に加え、住所や電話番号など個人情報が更新されていない事、転職の事実などの属性に関係することを指します。

新規の借り入れであれば、正直、総量規制に関係する年収以外の属性がそこまで審査に影響することはありません。

しかし、増額の場合は、限度額を底上げすることで借りられる金額が増えるわけですから、審査はシビアになります。

というのは、先述した他社借り入れの状態もそうですが、借り入れ契約時とは借り入れ契約者の金銭状況や勤務状況が変わっている可能性があるからです。

例えば、もし、収入が下がっていたり、転職と引っ越し両方をしていのにその情報変更がされていないとなると、貸し付け側は貸し倒れを危惧します。

その為、増額案内で審査を受けたら、限度額が上がると思いきや、逆に減額されたり、最悪は借り入れ停止になってしまったりすることがあるのです。

増額案内が来ない=限度額増額出来ない?

増額の案内は、誰にでも必ずくるわけではありません。

特に、契約して間もないうちは増額案内が金融機関から届くことはほとんどないといえます。

増額の案内は早くても、契約から半年~1年ほど経ってから届くのが一般的です。

ただし、契約から半年~1年経てば増額案内が必ず来るというワケではありません。

ちなみに、属性評価が低い(例:アルバイトやパートなど非正規雇用の方)事で増額案内の対象から外れてしまうような事もありません。

また、増額案内が金融機関から来ないからといって、絶対に限度額を上げることが出来ないという事はないです。

案内が来なくても、限度額増額は会員ページなどから借り入れ側のほうから申し込むことが出来ます。

その為、増額申し込みをして審査に通れば、限度額増額は案内がなくても可能です。

金融機関は、沢山の契約者の中から一部の方に案内を送っているので、しっかり返済をしていたとしても案内がいつまでも来ない事はあります。

案内が来なくては限度額を増やすことは出来ないわけではなく、案内があると金融機関にもある程度、返済能が信頼されているというだけのことです。

自分から増額を申し込むと増額審査に不利!などという事もないので、増額が必要な際には与信状態に問題がないなら、自分から増額申請しても良いでしょう。

何円くらい増額出来るのか?

ちなみに、自分で増額申請をした場合も、案内が来て増額をした場合も、基本的に増額可能な金額に差は出ません。

というよりも、限度額の増額は一気に50万、100万などとトントンで増える事はありません。

一般的に、一回の増額で10万~30万円ほどが、限度額増額可能な目安の金額となっています。

また、限度額50万円以上で既に契約している場合は、している場合は、あまり増額案内が来ることがありません。

加えて、自分から増額申請をする場合も、限度額50万円より上の限度額となると、増額審査通過は難しくなってくるといえるでしょう。

限度額の増額をするには、最低でも半年~1年は契約先で利用実績を積む必要がありますが、その都度増額を申し込んでぞ額が上手くいくかも微妙なところです。

カードローン契約時より、大幅に何か自身の属性や与信が良くなっていない限り、増額案内がきたとしても一定以上の増額は出来なくなるといえるでしょう。

おまとめ前提で増額が決まる場合も?

時に、増額を申し込んだ際、無条件では限度額を上げることは出来ないものの、他社残高をまとめることで増額が出来ることがあります。

その場合も、借り入れ状況が良く、他社借り入れが貸し倒れない程度にある状態に限り、案内が来ることもあります。

おまとめ前提での増額を勧められた場合、ローンを一本化した方が貸付条件が良くなる(低金利になる)場合は、おまとめで増額するのも良いでしょう。

ただし、おまとめローンとして契約した後、おまとめローンの内容によっては完済まで返済一徹になる場合があります。

すると、増額しておまとめをしても、追加で借り入れをすることは出来ません。

その為、借入先をまとめる前提での増額は、限度額増額後に自分がどのようにカードローンを利用したいかを考えながら検討する必要があります。

おまとめ前提の増額をしたにもかかわらず、他社のカードローンなどで追加借り入れをした場合には、利用停止になるので注意しましょう。

限度額増額で低金利になる?

限度額が増えると、金利が下がることがあります。

まず、利息制限法により限度額が100万円以上になることで、金利が15.0%以下である事が定められているので、消費者金融でも銀行でも100万円を超えた時点で少し金利が下がります。

ただし、それ以上の限度額でさらに低金利となると、消費者金融よりも銀行の方が増額での低金利化はし易いといえるでしょう。

なぜ、限度額が増えると金利が下がるかといえば、一つは借りられる金額が増えるので、返済期間が長くなることも考慮して利息負担がかかり過ぎないようにするためです。

もう一つは、限度額も金利も審査で設定されるものなので、限度額を増額しても良い与信状態ということは、低金利で借り入れが出来る与信状態でもあるからです。

端的に言ってしまえば、誰でもがしっかり返済してくれるなら、信用貸しであるカードローンの金利は低くなります。

つまり、限度額が高額である方というのは、借り入れ・返済の状態に問題がなく高額融資をしても、それに対応してきちんと返済してくれる顧客が多いから低金利になるのです。

そこで、冒頭に述べたように優良顧客には金融機関側から、増額の案内が届くのです。

しかし、限度額の増額で低金利になっていくには、100万円以上の限度額設定がなされる必要がありますから、個人としてそれなりの信用を金融取引において築いている必要があるといえるでしょう。

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