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銀行審査に通る基準とは?審査が厳しい・甘いローンはない!?

銀行の審査はカードローンであっても厳しい!という噂が多いです。

過剰貸付の自主規制が始まってからは、借りられる金額や収入証明書の提出が総量規制の基準と同じぐらいになっているのもあって、以前より審査通過が難しい傾向にあるとも噂されています。

では、どうしても審査に落ちるわけにはいかない場合、銀行より審査が甘いといわれる消費者金融に申込んだ方が良いのか?と迷うところでしょう。

信用情報に傷がなければ銀行ローン審査も通過可能!

そもそも、審査自体が甘い・厳しいと金融機関毎に大幅に違う事はありません。

銀行審査に落ちたからといって、大手消費者金融に申込んでも絶対に審査通過できるとはいえないです。

また、例えば収入が低いから、アルバイト・パートだから銀行では借りられない…だから銀行審査は厳しい!というのもある種の思い込みといえるでしょう。

銀行でも消費者金融でも、ローン審査で重要なのは信用情報に傷がない事です。

信用情報の傷とは何か?というと以下のようなものが挙げられます。

信用情報の傷にあたる問題

  • 返済遅延・延滞
  • 異動情報(金融事故情報)
  • 多重債務
  • 複数申し込みブラック

信用情報は信用情報機関で保管されている、個人の信用取引の記録のことです。

信用の傷とは、その信用取引記録に上記のような履歴がある状態を指します。

審査では融資をしても、きちんと返済をしてくれるかどうかが一番みられるところです。

その為、勿論、それまでのローン契約やクレジットカードなどの信用取引で返済が遅れたり、長期滞納(延滞)をしている場合は審査に不利です。

加えて、債務整理や強制解約、自己破産などの金融事故を起こしている場合、異動情報が履歴に5~10年という長期間残り、その間信用審査に通過するのはほぼ不可能になります。

異動情報が記録されている状態をブラックともいいますが、消費者金融ならブラックでも借りられる!というような甘言は信じない方が良いです。

また、既に契約している他社ローンが多い場合、多重債務とみなされ審査に落ちてしまいます。

他社での借り入れ件数や残高も信用情報を確認すれば、正確にわかるのでローン申込時に嘘をついてもバレるのでやめましょう。

多重債務は、他社借入が4~5社以上ある状態なので、その場合は新規借り入れではなく銀行におまとめ契約で申し込むのがおすすめです。

多重債務の状態で新規借り入れ申し込みをしても、審査通過は厳しいといえます。

加えて、契約まで至っていなくても、申込を一度に複数するのもあまり審査での印象が良くありません。

申し込みブラックなどという言葉があるように、短期間にいくつものローンに申し込みをし過ぎるのも、どの金融機関でも審査に落ちてしまう原因に繋がるので注意しましょう。

銀行が即日融資に対応していないのは審査が厳しいから?

時に、最近の銀行カードローンでは、即日審査も即日融資も対応していません。

それによって銀行の審査は厳しい…と思っている方もいるかもしれませんが、即日対応していないのと審査基準は別の話となります。

2017年に銀行カードローンでの過剰貸付が問題視された際、2018年1月以降からは銀行審査の過程で申し込みをした方の本人情報を警察庁データベースで照会することになりました。

というのも、銀行の中にはそうとは知らずに反社会勢力関係者に融資をしていたところがあったのが原因です。

警察庁データベースで本人確認を徹底する事にした為、その時間も入れて審査に最低でも2日以上かかってしまいます。

その為、最近の銀行カードローンでは、即日審査や即日融資に対応していないのです。

信用情報の審査基準が、警察庁への照会で変わったという事ではないので、以前よりも大幅に審査が厳しくなったというような事はありません。

申込情報も審査では大事!属性審査とは?

基本的に信用情報に傷がなければ、銀行でも審査通過の見込みがあります。

しかし、審査では信用情報の他に、属性といわれる返済能力に関わる点も大事です。

属性などといわれると何の事か分からないかもしれませんが、属性は大体ローンの申し込み内容になっています。

申し込みをする際に、自分の様々な情報を項目ごとに記載していきますが、それが属性情報として審査で確認されるのです。

特に属性審査で重視されるのが以下のような点といえるでしょう。

属性にあたる申し込み情報

  • 年齢
  • 職業
  • 雇用形態
  • 年収
  • 勤続年数
  • 居住形態
  • 居住年数

ローン申し込みが可能な年齢は満20歳以上からとなっているので、年齢が満たない場合は当然審査通過出来ません。

また、金融機関毎に年齢は上限がまちまちに設けられており、大体満20~69歳と70歳以上は借りられない事が多いです。

実は職業に関しては、公務員の方が収入の安定性的に審査に有利となっています。

他の職業でも、年収の平均が統計的に高いものは基本的に属性評価が高いです。

ただ、職業よりは雇用形態の方が重要度が高く、アルバイト・パートなどの非正規雇用よりは正社員の方が審査通過し易いといえます。

しかし、アルバイト・パートだから審査に落ちる!という事はなく、あくまで信用情報や他の属性情報と合わせて精査されるといえるでしょう。

勿論、安定した収入があり信用情報に問題がないのなら、銀行であってもアルバイト・パートの方が借入をする事は可能です。

年収に関しては、ほとんどの人が一番審査で重視されると思っていることが多いですが、低くても実はそこまで問題ありません。

借りる金額が収入額に見合っていれば審査通過できるので、年収が低いなら希望額を少なくすれば審査に落ちる事はないといえます。

年収が高いなら高いで、それは属性審査の評価が上がるので審査には有利です。

加えて、収入の安定性という点においては、年収よりも勤続年数が重要となっています。

勤続年数が半年未満だと銀行審査の場合、審査に落ちる可能性が高くなるので注意してください。

年収が低くても勤続年数が長ければ、離職する可能性が低いと判断されるので、収入面の不安をカバーする事が可能です。

居住形態は、持ち家か賃貸かというのが大きく評価を分けるといえます。

持ち家の場合は、住居自体が資産なので審査で評価が高いです。

賃貸住まいだからといって審査に落ちる事はありませんが、家賃などを滞納していると信用情報でその記録が確認されます。

居住年数がなぜローン審査に関係するのか不思議に思うかもしれませんが、貸付側は返済せずに消息を絶たれるのが一番困ります。

したがって、あまり居住年数が短く転居を繰り返していると、端から踏み倒す気なのではないか?と疑われてしまいがちです。

他の属性情報よりは、そこまで重点的にみられることはないですが、1年未満など極端に短い場合は注意しましょう。

銀行カードローン審査に通過するためのポイント!

簡単に銀行審査のポイントをまとめると、以下の通りといえるでしょう。

審査通過のポイント

  • 信用情報に問題がない状態で申し込む
  • 収入に見合った金額を希望する
  • 資金用途はなるべく具体的にする

まず、信用情報に異動情報など審査落ちの原因となるような履歴がない状態で、銀行カードローンに申し込みましょう。

自身の信用情報は信用情報機関に開示請求をする事が可能なので、不安な場合は自身の目で確認してから申し込みをしてください。

加えて、収入が低くても借りられる金額が多すぎなければ、審査通過は銀行でも消費者金融でも難しくはありません。

審査通過し易い金額として10万円以下の少額での申し込みがおすすめです。

銀行カードローンの場合は、最低でも審査通過すれば10万円の限度額が設定されます。

つまり、10万円をきちんと返済できる能力があれば、銀行審査でも通過できるでしょう。

また、申し込みの際の借り入れ目的である資金用途は、生活費などざっくりしているよりも具体的な方が印象が良いです。

例えば、引っ越し費用や旅行費、家具家電の購入費など目的がはっきりしていた方が、貸し付け側も不安なく融資できるといえるでしょう。

要点を押さえれば、銀行のローン審査も難しくはありません。

ただ、消費者金融は金利の設定を高くしている分、貸し倒れリスクを多少取る傾向にはあります。

だからといって、極端に銀行の審査が厳しいわけでも、消費者金融の審査が甘いわけでもないので、勘違いしないようにしましょう。