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借金の借り換えやおまとめの相談窓口はどこ?

借金の返済が厳しくなってくると、少しでも金利が低いところや毎月の返済額が少なく済むところへの借り換えを考えると思います。

その際、借り換えがちゃんとできるか、どこへ借り換えるのが良いかなどを相談したい!という方もいるでしょう。

ところが、借金の借り換えについて相談可能な特定の窓口などがどこかに専門で設けられている事はありません。

ただ、ローンを扱っている金融機関や消費者センターなどは、借金の相談に関して問い合わせの受付をしています。

契約先に金利や返済額の引き下げについてまず相談する?

もし、借金の借り換えについて相談する場合、まずは契約先の金融機関に金利や返済額について相談してみてください。

金融機関も出来れば他社に顧客が流れないようにしたいので、相談に応じる事で返済をきちんとしてくれそうな場合は、金利や毎月の返済額を下げてくれる事があります。

契約先では金利や返済額の改善が出来なかった場合は、借り換え先と検討している金融機関に相談してみると良いでしょう。

しかし、借り換え先にしたい金融機関に、借り換え審査に通過できるかどうか?などを聞いても、明確な答えが返ってくることはありません。

審査基準については相談出来ませんが、例えば現在の自身の借金を何年くらいで返済していくのが良いか、毎月の返済額はいくらに減るか、といった相談は出来ます。

ただ、既に返済が何度も遅れてしまっている場合は、契約先や借り換え先の金融機関での金利や返済額の相談はあまり意味がないといえるでしょう。

繰り返し返済が遅れているという事は、返済する気がないもしくはもう返済能力がないと金融機関に判断されやすいです。

すると、いくら金利や返済額の相談をしても、引き下げをしてくれることはありません。

借り換えでも審査がある事を考えると、返済遅延をしていると審査に不利になってしまい、借金の借り換え自体が出来ません。

借り換えによるデメリットが心配…

借金の借り換えをする事によるメリットに関しては、昨今ではネットなどでもよく見聞きすると思います。

ところが、借り換えのデメリットについては特に金融機関などでも記載があるわけではないので、その点が心配で相談したい!という方もいるでしょう。

借り換えのデメリットは、大きく2つの点に気を付ける事でなくすことが出来ます。

まず、借り換えをしても金利が下がらない場合は、意味がないのでデメリットといえるでしょう。

ただ、プロミスやアコムといった消費者金融から、銀行へ借金の借り換えやおまとめをする場合は、大体の場合が低金利になるので心配はありません。

注意するべきなのは、銀行同士の借り換えやおまとめローンの時に銀行での借金が含まれる場合といえます。

契約先に銀行が含まれている場合のおまとめローンは、借り換えでの金利引き下げに関して厳密に計算しないと借り換え後の方が損をしてしまう事があるので注意が必要です。

次に気を付けたい借り換えのデメリットとして、借り換え後に総残高が増えてしまう事が挙げられます。

銀行の通常カードローンに借り換えをした場合は、借り換え・おまとめ後でも限度額の範囲で追加借り入れが可能です。

借り換えをしても、その後で借り入れをすれば借金は増えてしまいます。

また、借り換えでは毎月の返済額を減らすことも可能ですが、毎度の返済額が少ない事で返済期間が長くなり、利息が嵩み総残高が増えてしまう事もあります。

その2点に注意すれば、借り換えのデメリットで困る事はないでしょう。

各金融機関の公式サイトでは、返済シミュレーションをする事が出来ますし、借り換えシミュレーションができる所もあるので、それらで利息額や返済期間を算出して比較するのがオススメです。

弁護士や司法書士に借り換えの相談はしない方が良い?

時に、借り換えの相談を弁護士や司法書士などの専門家にする事を考える方もいるかもしれません。

しかし、基本的に弁護士や司法書士の方は、債務整理などの手続きを勧めてくることが多いです。

というのは、弁護士などの専門家は、借り換えで特に利益が得られるわけではないからといえます。

また、専門家の方に相談するのにも、相談料などがかかる可能性がゼロではないので、その分を返済に充てた方が良いでしょう。

ただ、昔から借金をしている方は、貸金業法改正前のグレーゾーン金利時代の過払い請求を専門家に相談してみるのはオススメです。

過払い請求で払い過ぎた利息が返ってくる事で、借金のいくらかを減らすことが出来ます。

基本的には、弁護士や司法書士の方には、借り換えではなく過払い金の調査もしくは債務整理といった様件で相談をするのが良いでしょう。

あまりにも金銭的に切羽詰まっている場合は、借り換えよりも自己破産などで借金を一掃した方が良い場合もあります。

借り換えやおまとめの相談窓口としても利用できる金融機関はどこ?

債務整理を検討せず、借り換えやおまとめローンについて相談したい場合は、最初にも述べたようにやはり金融機関に問い合わせるのが良いです。

特に、借金を複数でして多重債務になっているような場合は、借り換え・おまとめ専用ローンの利用の検討も兼ねて、大手消費者金融に借金の相談をしてみるのがオススメ出来ます。

消費者金融の借り換え・おまとめ専用ローンを利用する場合、契約後は完済まで返済しか出来ない代わりに、多重債務の方でも契約できる可能性がゼロではありません。

借り換え・おまとめ専用ローンを扱っている大手消費者金融のそれぞれの問い合わせ先は以下の通りです。

消費者金融の問い合わせ窓口

  • プロミス(貸金業法に基づくおまとめローン)=フリーコール0120-24-0365 レディースコール0120-86-2634
  • アコム(借り換え専用ローン)=フリーダイヤル0120-07-1000
  • アイフル(かりかえMAX・おまとめMAX)=初めてのお客様専用のフリーダイヤル0120-201810 女性専用のフリーダイヤル0120-201884

プロミスやアイフルでは、女性の方でも借金の相談がし易いように、女性オペレーターの方が対応してくれる専用問合せ窓口が設けられています。

金融機関では公正な意見が聞けるか疑問…という方は、以下のような機関へ問い合わせみると良いでしょう。

  • 消費生活センターの多重債務相談窓口
  • 法テラス(日本司法支援センター)
  • 日本クレジットカウンセリング協会
  • 日本貸金業協会

借金の借り換えをするのか、債務整理や自己破産をするのか迷っているような場合は、特に上記のような機関へ相談するのがオススメです。

借金をしていると、不安になることが多いと思います。

しかし、なかなか家族や友人などに相談できる事でもありませんから、どこか自分の周囲と関係ないところで悩みを打ち明ける事を考えるのでしょう。

借金には様々な事情があると思いますが、自分の意思で契約し借りたからには、最終的な責任は自分にあります。

いくら借金の借り換え相談をしても、自動的に残高が減っていくわけではないので、その点はきちんと受け止めるようにしましょう。