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クレジットカードは借金!?リボ払い地獄に注意

昨今はスマホを使ってカード払いが出来る事もあって、現金支払いからクレジットカード支払いに移行する事を考える方も少なくないと思います。

ただ、クレジットカードを契約する際に心配なのが、クレジットカードの利用が借金になってしまわないか?使い過ぎてしまわないか?という事でしょう。

クレジットカードショッピング枠の利用は借金じゃない

クレジットカードには、主ショッピング枠の他にキャッシング枠があります。

商品の購入代金の一時的な立て替え払いが、主なショッピング枠の利用は借金にはあたりません。

しかし、キャッシング枠の方は、消費者金融や銀行等でカードローン契約し、借り入れするのと同じ借金です。

その為、クレジットカードはカードローンと違いまったく借金ではないと思っている方は考え方を改めた方が良いでしょう。

また、クレジットカードのキャッシング枠利用は、消費者金融カードローンと同じように、貸金業者からの借入となるので総量規制の対象となります。

ただ、キャッシング枠はクレジットカード作成時に付帯させない事も可能です。

したがって、少しでもクレジットカードでの借金リスクを低くするなら、キャッシング枠は最初から作らない、既にある場合は解約してしまうのが良いでしょう。

キャッシング枠を解約しても、クレジットカードのメインの機能はショッピング立て替えなので、ショッピング枠さえあればカードの利用は出来ます。

リボ払いは借金だと思った方が良い!?

時に、ショッピング枠は基本的には借金ではないのですが、分割払いやリボ払いを使いすぎて、支払い残高がいつまでも0円にならない場合は借金と変わらないといえるでしょう。

特にリボ払いの多用によるクレジットカードの支払い不能は、ケースとして珍しくありません。

最近では、リボ払いでの支払いが通常の支払い設定のリボ専用カードというクレジットカードがあったりもし、敷居がかなり低くなっています。

また、カード会社としては分割手数料が利益に繋がるので、リボ払いを支払い方法にする事でポイントが多くもらえたりするサービスも少なくありません。

しかし、その様なお得感だけに注視して、リボ払いの仕組みを良く知らずにクレジットカードを使い過ぎてしまう方が増えているのです。

リボ払いでポイントが倍になったりすると聞くと、特のように思えますがリボ払いをするのには分割手数料がかかります。

リボ払いの分割手数料は大体年15.0%程で、銀行カードローンの金利とそれほど変わりません。

中にはリボ分割手数料を年18.0%と、消費者金融カードローンの金利と変わらない値で設定しているクレジットカードもあります。

そうなると、銀行カードローンの中には年15.0%以下の金利のものがあるので、下手をするとリボ払いよりも銀行カードローンの方が低金利で済みます。

また、毎月のクレジットカード支払額を分割し、一定額にする事で月々の支払いが楽になるというのがリボ払いのメリットではあります。

ところが、毎月の支払額よりもリボ払いでの利用額が多い場合は、残高がどんどん増え返済期間が伸びていきます。

すると、分割手数料は支払い回数が多くなるほど利息(手数料)として払う金額が大きくなり、最終的な完済が出来なくなる原因になるのです。

ショッピング枠での一括払いや単発での2~3回払いは借金とみなす必要はありません。

ただし、リボ払いの場合は高い金額を長期間の分割払いが出来てしまうので、カードローンなどで借り入れをするのと同じ認識をした方が良いといえるでしょう。

クレジットカードのリボ払いとキャッシング枠は鬼門と思うべし!

カードローンなどのローン契約は、借金という感じが如何にもするので手を出しにくい部分があると思います。

その為に、クレジットカードのリボ払いやキャッシング枠を利用したという方も多い事でしょう。

しかし、そういった借金に対する抵抗感がある方こそ、特にクレジットカードからカードローンへの借り換えがオススメです。

クレジットカードの使い過ぎの原因は、カード払いのし易さにあるといえます。

カードローンの場合は、借り入れをするにはATMから現金を引き出すか、振込融資の申請をして初めて融資金が手元に来ます。

クレジットカードのキャッシング枠もその点ではあまり変わりがないのですが、リボ払いはそれよりも簡単に可能です。

買い物をするときに「リボ払いで」といえば、それだけで購入額が何円であろうが分割支払いになります。

また、昨今はクレジットカード利用時は一括払いをしても、後でリボ払いや3回以上の分割払いにネットから変更可能です。

その様に、カードローンよりも手間がかからずに、手元にはないお金が支払いとして利用出来てしまう点がクレジットカードでの借金の原因といえるでしょう。

リボ分割手数料もキャッシング枠金利もカードローンより高金利!?

加えて、なぜクレジットカードリボ払いやキャッシング枠の利用をそこまでオススメしないか?といえば、やはり利息負担が多いからです。

先述もしたように、クレジットカードのリボ分割手数料とキャッシング金利は、消費者金融のカードローンと変わらない事があります。

そうなると、クレジットカードで借金をしていても、状態としては消費者金融カードローンで借り入れをしているのと変わりません。

だからこそ、クレジットカードからの借り換えを検討した方が良いのです。

消費者金融に借り換えても低金利ならないので、借り換えてはいけません。

クレジットカードから借り換える場合は、銀行カードローンを契約先に検討してください。

クレジットカードから銀行カードローンへ借り換えると?

銀行カードローンの金利は、消費者金融よりもクレジットカードの分割手数料や金利よりも、低金利です。

特にクレジットカードでの支払い残高が100万円を超えてしまっている場合は、積極的に銀行カードローンへの借り換えを考えましょう。

銀行カードローンの場合は借入額が100万円を超えると、金利が高くても年12.0%ほどで、より低金利なローンであれば年9.0%など一桁の金利になることもあります。

金利が下がれば利息額が少なくて済むので、同じ残高を払っていくとしても総支払額が変わり、銀行カードローンで完済した方がクレジットカードで支払いを続けるよりも少ない金額で完済が出来る可能性が高いです。

ただし、カードローンへ借り換えた後で限度額の範囲内で追加借り入れをしてしまうと、残高が増え低金利借り換えをした効果が半減してしまいます。

したがって、クレジットカードから銀行カードローンへ借り換えた後は、なるべく返済に徹することをオススメします。

また、借り換え後は先述もしたように、クレジットカードを使えないよう解約をしましょう。

クレジットカードとカードローンを併用できる状態にしてしまうと、借金がさらに増えてしまうリスクが否めません。

解約してもクレジットカード以外のカード払いが可能!

カードがあると使ってしまう!という方は、クレジットカードを解約するに限ります。

今はクレジットカードのように立て替え払いで、一時的に残高が出来てしまうような仕組みではないカードも少なくありません。

例えば、口座にあるお金を即時引き落とし出来るデビットカードや、カードに任意の金額だけチャージするプリペイドカードなどをクレジットカードの代わりに使うのがオススメです。

クレジットカードは回数指定分割払いやリボ払いをする事で、ひと月の支払いが楽にはなりますが、分割手数料という利息がかかります。

加えて、何度も分割を繰り返していると、支払額が全く減っていかなくなってしまい、結果残高の完済が出来なくなってしまうことが多いです。

その為、同じカード払いでも、実際に自身が払える金額分しか利用が出来ないカードで買い物をするようにした方が良いのです。

クレジットカードに代わるカードがあれば、クレジットカードを解約しても特に不便を感じる事はないでしょう。