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アコムで借り換え・おまとめは可能?審査落ちの原因と注意点

アコムは消費者金融なので、総量規制の対象です。

その為、借り換え・おまとめ契約を考えていても、年収の3分の1を超えてしまうからアコムでは一本化できない…と思う方もいるかもしれません。

しかし、借り換え・おまとめローン契約は総量規制例外貸付として認められており、借入額が総量規制の範囲を超えても契約が可能となっています。

加えて、アコムには、「貸金業法に基づく借換え専用ローン」という名称の通り、借り換え専用のローンがあります。

もしアコムを借り換え先として検討している場合は、通常のカードローンではなく、その借り換え専用ローンへ申し込むことになります。

アコムの借り換え専用ローンの申し込み条件と方法は?

アコムの借り換え専用ローンは、総量規制例外なので年収の3分の1という制限がありません。

したがって、借り換えたい金額が年収の3分の1以上でもアコムの借り換え専用ローンであれば、申込む事が出来ます。

アコムの貸金業法に基づく借換え専用ローンの貸付条件は以下の通りです。

アコムの貸金業法に基づく借換え専用ローン

金利7.7~18.0%
限度額1~300万円
資金用途借換えの対象となる借入れ
(貸金業者からの借り入れに限る)
申し込み対象20歳以上で安定した収入と返済能力があり、アコムの基準を満たす人
本人確認書類本人確認書類
運転免許証
個人番号カード
健康保険証+住民票など
収入証明書源泉徴収票
確定申告書
課税証明書
給与明細書

金利の上限金利は年18.0%になっていますが、利息制限法に則って、借入額が100万円以上になる場合は自動的に年15.0%が上限になります。

加えて、アコムの借り換え専用ローンでは借入額が100~300万円の場合は7.7~15.0%という金利設定です。

最高限度額が300万円なので、アコムの通常カードローンの最高限度額800万円と比べると低く感じるでしょう。

アコム借り換え専用ローンでの返済は口座振替となり、申し込みの際には返済用とする口座の届出印及び引き落とし口座が分かるものの用意が必要です。

アコムでは、借り換え審査に通過し契約した後、借り換え前の他社残高を融資金で完済する手続きをしてくれます。

複数社借り入れ先があると、自身で借り換えのために完済手続きをするのも大変なので、便利といえるでしょう。

何か都合があり、自身で借り換え前の金融機関へ返済をしたい場合は、清算書類として完済証明書などをアコムに提出する必要があります。

アコム借換え専用ローンはネット申込不可!

アコムの借り換え専用ローンへ申し込むには、最初にアコムのフリーコールへ電話連絡を入れる必要があります。

その電話でアコムの担当者の方から、借り換えローンに関する説明と必要書類を聞いてから、来店して改めて借り換えローンへ申し込む事になります。

来店での申し込みは、アコムの有人店舗または自動契約機むじんくんから可能です。

通常のカードローンはネット申し込みが可能ですが、アコムの借り換え専用ローンはネットから申し込むことは出来ません。

ちなみに、郵送での申し込みも出来ないので注意してください。

有人窓口は平日9時30分~18時、自動契約機むじんくんは土日祝日も問わず8時~22時が営業時間となっています。
(店舗によって営業時間が異なる場合があります。)

アコム「借り換え専用」ローンだけどおまとめ利用もできる?

アコムの貸金業法に基づく借換え専用ローンは「借り換え専用」と商品名に冠されているので、1社同士の借り換えしか出来ないと思うかもしれません。

その為、アコムではおまとめ契約が出来ないように勘違いしてしまう方もいるでしょう。

しかし、アコムの貸金業法に基づく借換え専用ローンはおまとめでの資金用途も認めているので、1社同士の借り換えだけでなく複数ローンの一本化にも利用可能です。

ただ、アコムの借り換え専用ローンでおまとめ契約をする際に注意したいのが、銀行やクレジットカードのリボ払いを一緒にまとめる事が出来ない点です。

基本的にアコムの借り換え専用ローンは、貸金業者での複数ローンのおまとめしか対応していません。

そもそも、銀行のローンやクレジットリボは、アコムの借り換え専用ローンよりも低金利である場合が多いです。

その為、例え他の貸金業者を借り換えるのに合わせて、銀行やリボ払い分もアコムで一本化したくても、おまとめをしたことで金利が高くなってしまう為しない方が良いですし出来ません。

もし、銀行ローンやリボ払いをおまとめするなら、アコムのような消費者金融ではなく銀行のカードローンや借り換え専用ローンで契約をした方が良いです。

時に、アコムの借り換え専用ローンの最高限度額は300万円までとなっています。

300万円という最高限度額設定は、低めの設定といえるでしょう。

その為、200万円以上の金額の借り換えやおまとめにはあまり向いていません。

というのは、ローン契約において最高限度額やそれに近い金額はめったに適用されることがないからです。

絶対にアコムで200万円以上は借り換え・おまとめ出来ない!と断言はできませんが、出来る可能性よりも出来ない可能性の方が高いといえます。

借り換え額が高額に及ぶ場合は、最高限度額が500万円や800万円といったローンを検討した方が良いでしょう。

アコムの借り換え専用ローン審査に落ちてしまう原因は?

アコムの借り換え専用ローンも申し込み後は、審査があります。

その際、異動情報が信用情報に記載されていると、当然ですが審査に落ちます。

また、他社借入件数が5社以上などのように複数ありすぎる多重債務の場合も、審査通過出来ません。

その2点に関しては、通常のカードローン審査などでも同じですから、大体想定内だと思います。

ただ、そこに加えてアコムの利用履歴がない場合は、若干審査に不利になってくる可能性もゼロではありません。

というのも、借り換え専用ローンは契約後は返済一徹のローンなので、きちんと返済をしてくれる事がある程度わかっている顧客の方が優先されるので、アコムで返済実績を積んでいる方の方が審査に有利だからです。

勿論、例えアコムの利用履歴があっても、返済遅延などをしていればあまり評価は良くありません。

しかし、まったくアコムで借りたこともない方が、借り換え専用ローンだけアコムで契約するのも難しい傾向にあるのです。

返済能力が認められ与信状態も良いなら、アコムでの利用履歴がなくても借り換えローン審査に通るかもしれません。

ただし、借り換え前のローンで返済遅延などがある場合は、アコムを利用していないのも相まって審査落ちの可能性があるといえます。

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年収2分の1以上の借り換え・おまとめは審査落ち?

借り換え・おまとめは総量規制例外貸付になるので、年収の3分の1以上でも審査に通過すれば契約が可能です。

ところが、だからといって借り換えたい残高が何円でも審査に通過するとは限りません。

残高が高額過ぎる場合は、審査落ちもしくは一部の残高のみの借り換えとなる可能性が否めなくなります。

一応、総量規制例外貸付で年収の3分の1以上の金額でアコム借り換え専用ローンは契約が可能ですが、大体の上限は年収の2分の1程といえるでしょう。

年収の2分の1を超える残高の場合は、何かしら審査で有利になる点がない限り、おまとめ契約でも審査通過は厳しいです。

アコムからおまとめローンの案内が来ることも?

ちなみに、アコムの通常カードローンで契約をしていて、返済遅延などもなく長く利用していて他社借り入れがある場合、アコムの方からおまとめの案内が来ることがあります。

その際、もし特にアコムでおまとめ契約するデメリットなどがないなら、案内から申し込みをすると良いでしょう。

ただ、案内が来たとしても、おまとめ契約に際しての審査はあるので、確実にローンの一本化が出来るというわけではありません。

アコムでの返済状況は良くても、他社借入が多すぎて返済能力をあまりにも上回る場合などは審査に落ちてしまうでしょう。

アコム借り換え専用ローンのデメリットとは?

借り換え・おまとめは、あくまで顧客に有利になり返済状況を改善するためにする契約です。

しかし、借り換え・おまとめをしたからといって、必ずメリットだけが得られるわけではなく、デメリットにも注意する必要があります。

アコム借り換え専用ローンで契約する場合は、以下のようなデメリットに気を付けてください。

アコム借り換え専用ローンのデメリット

  • 申し込み方法が電話と来店に限られる
  • おまとめできる金額が低い
  • 銀行と比較して金利が高い
  • おまとめ後の追加融資が受けられない

最初にも述べたように、アコム借り換え専用ローンは通常カードローンとは違い、電話か来店でしか申し込みが出来ません。

その為、WEB完結契約で借り換えを完了させたりすることは出来ませんし、アコムの営業時間に注意して申し込み必要があります。

また、限度額や金利といった貸付条件は、アコム借り換え専用ローンよりも銀行カードローンなどの方が良いです。

その為、特に与信状態に問題がないなら、アコムへ借り換え・おまとめを申し込む前に、まず銀行への借り換えを検討することをおすすめします。

加えて、アコム借り換え専用ローンで借りた金額は、総量規制の対象になります。

その為、例外貸付として年収の3分の1以上のおまとめ契約をアコムでした後は、追加借り入れも貸金業者で新規のローン契約をする事も出来ません。

借り換えやおまとめ契約をする際は、総量規制を超えた金額でも借りられるのですが、その後は追加融資も新規他社借入も出来なくなるので注意しましょう。

総量規制例外貸付をしたら、いくらでも総量規制以上の借り入れが出来る!というわけではありません。

アコムと銀行カードローンならどっちが借り換え向き?

アコムの借り換えローンは専用ローンなので、とりあえず借り換え契約をしても失敗はないだろう!と思う方もいるかもしれませんが、上述のようなデメリットが否めません。

アコムのような消費者金融が扱っている借り換え専用ローンよりも、銀行の通常カードローンの方が金利が低いです。

加えて、銀行カードローンへ借り換えた後は、アコムの借り換え専用ローンと違い追加借り入れが出来ます。

また、アコムの借り換えローンは最高限度額が300万円なので、おまとめ契約をする場合は人によっては全額をアコムにまとめられない可能性がゼロではありません。

その点、銀行カードローンは低くても最高限度額が500万円ほどまでは扱っているところが多いです。

借り換えでの利用も可能な銀行カードローンは、最高限度額が800万円という高額を扱っているところも少なくありません。

したがって、銀行カードローンへ借り換えやおまとめが出来るなら、アコムよりも先に契約先として検討するのがオススメです。

ただし、銀行カードローンは勿論借り換え専用ではないですし、低金利なのもあって審査はアコムの借り換えローンよりも通過が難しい傾向にあります。

その為、信用情報に問題がある場合は、アコムの借り換えローンの方が無難に審査通過できる可能性が高いです。